どうもこんにちは。
【5児の父が思う育児】に来てくださり
どうもありがとうございます。
5児の父KONMA08です。
先日は暖かなコメントをありがとうございました。
- 言及ありがとうございます。わたしは我が子に対してはバリバリのスマホ容認派ですが、歩きスマホに対してはバリバリの否定派です。今回の記事のエピソードは読んでいて辛いです。
- コメントありがとうYたん! 無理やり育児ブログに導きました…(*´ω`*)
- ちょっとね…ひどいなぁ…と思ったんで書いてみたんやけども…悲しいね(/ω\)
- 小中学生は 落としたり無くしたりしないのでしょうか。Konmaさんのお話を拝見しても、大人でさえ使い方が心配な有り様なのですね。高価なおもちゃと感じます。SNSで何かに巻き込まれても怖いですしね。私も自覚します…
- 決して安いモノではないですしお金の問題だけではないんですが…
- もう中学生とかはスマホ持ってる前提で学校してますからね…むむむ(/ω\)
- 依存性とはいえ、何が大事なのかさえわかってない状況になってるのが悲しいですね💦
- そうなのよぉ~んPちゃま…周りが見えてないのか…現実逃避なのか…
- ちょっと読んでて辛い記事を書いてしまいましたね…(/ω\)
- 私もスマホが手放せません。ちょっとした中毒かしら。子供には余り早くから持たせない方がいいと思います。ウチの娘は大学生になる時が初めてでした。(^O^)
- それでいいと思いますよぉ~(*^▽^*) ある程度の自己責任が取れるぐらいでないと…
- でも中学校はスマホ持っている前提で始まってますからね…(/ω\)
- 「子供の悲しそうな顏が忘れられません…。」うわぁ…なんてこったい( ; ; )
- ホンマね…何か辛くなってきましたね…だからって声かけるのもね…
- どういう対応してあげたら良かったんかなぁ…とかしばらく考えてましたね(/ω\)
- スマホ依存症ですね。現代社会が生み出した病。なんちて。
- いえいえその通りやと思いますよぉ。ある程度はいいんですが度を超えるとね…
- スマホは毒にも良薬にもなりますからね…使う側の意思の問題ですかね…(/ω\)
- 早起きパパ(id:faxwatch)さん
- おっしゃるようにスマホは使い方を間違えると、危険ですよね。マナーやモラルが不十分な親がスマホを持つと、その子がかわいそうだと思います。子供の前では触らないくらいの気持ちがいいかもしれませんね。
- その通りですよねパパ~ンさん。使うと便利なのは間違いないんで
- あとは使う側のモラルの問題…私も基本は子供の前では見ないようにしてます(*´ω`*)
- 最後のエピソードにはなんともやるせない。先日スマホを見ながら運転してくる自転車に急に向かってこられて怖かった〜。あの小さい画面の吸引力は恐ろしいですね。この頃意識的にパソコン関連切る日をもうけてます。
- 見てて辛く何か巧く対応してやれなかったかなぁ…とか悩んでました。
- ホント吸引力は凄いですよね…意識して離れることも大事と思いますよ(*´ω`*)
- どの話もそうですが特に電車の真ん中に座る女の話、親として人として痛い。そう言えば自分が小さい頃家に電話がなくて近所のお宅へ借りに行っていました。五月がカンタの家からお父さんの大学へかけるみたいな。
- おぉ3回さんはトトロの世界をまんま体験されてるんですね~(*^▽^*)
- …ホンマね…スマホを使う人の問題だとは思うんですけどもね…哀しい…(/ω\)
我が家には2020年4月より…
長 男…高2
次 男…中2
長 女…小6
三 男…小4
末っ子…小1
の5人の子供がいます。
末っ子が
『父さん。母さんと結婚してよろしいです』
と言ったのが切っ掛けで
三男『結婚式で泣いた??』
私『泣かへんかったなぁ…でも長女のは泣くで』
長女『何か手紙読むんちゃうん』
三男『わぁ~恥ずかしい…絶対笑っちゃうわ』
私『でもお姉ちゃんが泣きながら『私といつも遊んでくれた三男は…』とかって手紙読んだら泣くやろ??』
三男『わぁ~泣くかも~。でも父さんの方が泣くやろ?』
私『絶対泣くから…』
末っ子『もう泣いてるやんか』
私『だって長女が4年生の時の1/2成人式で泣いて…それ見た長女も泣きだして二人でワンワン泣いとって…』
その時の模様はこちらの記事で…
長女『それ内緒やんか…まぁええけど』
三男『え?泣いたん??』
私『もう泣きまくりやで…わははははは』
三男『わぁ…僕今年あるで…来んといて…』
私『何でやねん。喜んで行くで』
三男『泣くんやろ??』
私『泣かへんは…』
末っ子『ぼく結婚したら…泣く??』
私『多分男連中の結婚式は泣かへんな』
みなさんは我が子の結婚式…泣きますかぁ??
本日は最後まで読んで下さりありがとうございました。
皆さんのご意見などコメントで頂けると非常に嬉しいです。